

(2011年/カナダ・日本/12分39秒/セリフなし/字幕:英語、日本語/カラー&白黒) 監督、脚本、編集、デザイン、アニメーション:山村浩二/オリジナル音楽、サウンドデザイン:ノルマン・ロジェ、ピエール・イブ・ドラポー、ドゥニ・シャルトラン/J.S.バッハ「蟹のカノン」/編曲:ノルマン・ロジェ/エグゼクティブプロデューサー:デヴィッド・ヴェロール、斉藤健治、塩田周三/プロデューサー:マイケル・フクシマ、土橋圭介、塩田周三/製作:NFB、NHK、ポリゴン・ピクチュアズ
時間を止めることはできるだろうか?時間を反転することは?山村浩二の『マイブリッジの糸』は、1878年に馬のギャロップの連続動作を撮影することに成功した写真家エドワード・マイブリッジと、母と娘の情景、ふたつの世界の対比によって「時間」を思念するアニメーションだ。作品は、カリフォルニアと東京、19世紀と21世紀を往き交いながら、マイブリッジの波乱に満ちた人生に焦点を当て、一方では母親のシュールな白日夢を紡いでいる――それは、人生の過ぎ去る一瞬をとらえたい、幸福の瞬間を凍結したいという、人間の飽くなき欲望を探る、私的な対位法である。日本アニメーション界の奇才、山村浩二の洗練された芸術性と、カナダアニメーション界を代表するサウンドデザインの巨匠、ノルマン・ロジェにより音の世界に彩られ、『マイブリッジの糸』は、J.S.バッハ作の透明な音色の上に浮遊する「瞬間」と「永遠」を体感させてくれる。
エドワード・マイブリッジ
ギャロップする馬の連続動作を捉える独創的なシステムを設計した写真家エドワード・マイブリッジ(1830-1904)は、運動の写真解析分野の先駆者と見なされている。彼は1872年に写真の実験を開始したが、彼の妻の愛人を射殺した後に中断を余儀なくされた。1879年に動物種を対象に実験を再開し、1886年からは人間も対象とした。1880年には写真を連続投影できるズージャイロスコープ(Zoogyro-scope)を開発し、それを1889年にエミル・レイノーの作品に触発された改良版ゾープラクシスコープ(Zoopraxiscope)に置き換えた。
山村浩二 やまむ ら こうじ
http://www.yamamura-animation.jp/

1964年生まれ。東京造形大学卒業。90年代『カロとピヨブプト』『パクシ』など子どものためのアニメーションを多彩な技法で制作。2002年『頭山』がアヌシー、ザグレブをはじめ世界の主要なアニメーション映画祭で6つのグランプリを受賞。これまで国際的な受賞は60を越える。2010年文化庁・文化交流使としてカナダで活動。2011年カナダ国立映画制作庁との共同制作で『マイブリッジの糸』が完成。『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』(共に福音館書店)など絵本画家、イラストレーターとしても活躍。DVD作品集は日本、フランス、北米で発売されている。東京藝術大学大学院映像研究科教授。
- とても心に響く映画でした。見終わったあと、思わず涙が出そうになり、心がザワザワと揺れました。"時の無常さ―"そんな言葉が頭をよぎりました。そのようなことを強く感じたのでした。きっと、色々ととらえることはできると思いますが、私はそんなふうに感じ、しばらくさまざまな思いが胸を行ったり来たりしたのでした。
- 一戸盟子(福音館書店 編集部)
- 本当に良かった。すばらしいです。田舎医者が野蛮な魅力なら、マイブリッジは慈しみ深く優しく、なぜかとてもリアルな瞬間がありました。 とても興味深かったのはそれぞれの登場人物の日常における幸福感とその帰結の表現でした。記憶の残酷さと記録の持つ、優しさ浄化作用のようなものをそこに見いだせた気がします。 あと、マイブリッジの作品、連続写真が登場したときのユーモアのようなものにとても泣けました。なにか、一生懸命動いているのに、前には進めない感じがユーモラスであり、悲しくも見えたのでした。終わりのある「生命」のようなものは、どんなに複雑でドラマティックなものも、絶対の時間からはあんな風に見えているような気がしたのでした。 素晴らしい作品です。
- 犬童一心(映画監督)
- 二つの対照的世界をモノクロとオレンジ(セピア)の対照的色彩と倫理に裏書された詩的イメージの断片で紡いだ野心的な作品だと思いました。 土岐哀果の歌「わがいのち砂の時計のさらさらのおとのまにまに神にかへるか」や、丸山薫の詩「砲塁」の一節「破片は一つに寄り添ほうとしたゐた・亀裂はまた微笑まうとしてゐた。みんな儚い原形を夢みてゐた。ひと風ごとに、砂に埋れて行つた。見えない海―候鳥の閃き。」を想起しました。
- 叶精二(映像研究家 亜細亜大学講師)
- 『カフカ 田舎医者』もそうでしたが、線が微妙に揺らぐ絵の力に圧倒されました。今回は、時間についての考察がたった12分半のアニメーションの中でなされているのが驚異的でした。マイブリッジの人生とともに、時間の始まりと終わりがあるキリスト教的な直線的時間が描かれ、それと対比して親子関係が永遠に循環するという、仏教的な円環的時間が描かれていましたが、時間の生成や終わり、循環がアニメーションで表現されているのに大変感銘を受けました。私は「時間が存在する」という場合、時間とは何か、ということよりも、存在とは何か。が問われていると思いますが、『マイブリッジの糸』では、まさに描かれている時間の存在を、絵の動き、つまりアニメーションが支えていると思いました。アニメーションは時間という論理的には存在しないものを存在させることさえ出来る、ということが驚きです。
- 小梶勝男(読売新聞文化部記者)
- 映像詩人×映像哲人=山村浩二が新たなイメージの深みを切り抜いた傑作。 世界中の誰が観ても何かが伝わってくる。つまり人類のためのアニメーション作品だと感じました。
- 澤茂樹(コミュニケーション・コンサルタント)
- Muybridge's Strings is one of the deepest and most interesting films you made. No doubt you reach the accomplishment of Yuri Norstein's Tale of Tales. More over, we appreciate a lot your personal way of exploring the secrets and origins of Animation.
- Jean-Pierre Pagliano
- 『マイブリッジの糸』は、最も深く、最も興味深い作品の一つです。ユーリ・ノルシュテインの『話の話』の業績に達することは間違いありません。さらに我々は、アニメーションの秘密と起源を探求するあなたの個人的な方法をとても評価しています。
- ジャン=ピエール・パグリアーノ(アニメーション評論家)
- トークセッションの中での「マイブリッジは傲慢だ。」という言葉が印象的だった。 マイブリッジは時間を切り取り、保存し、再生した。たくさんの種類の動物の時間を選定し、救い出したノアといえる。特定のものを切り出し、保存するということ、それは裏を返せばそれ以外のものを切り捨てるということだ。マイブリッジが切断した糸、マイブリッジの断絶された時間。時間を切り取り、再生する。それはまさに映画やアニメーションをつくる行為をそのものだ。アニメーションを作るという行為は傲慢だろうか。人間臭い行為だとは思う。 ...今、この瞬間を保存したい、もしくは永遠であってほしいという感情は人間にしかないものだと思う。その点においてマイブリッジも母親も変わらない。
- 中田彩郁(アニメーション作家)
- マイブリッジの連続写真は、私たちアニメーターにとってなじみ深いが、その歴史の秘密を、山村浩二が世界に知らしめてくれた。写真が一枚ずつめくられる、その一瞬一瞬への執着と、きれい事だけでは済まない、愛する人への執着が重なり合う。 ...それを、よくぞアニメーションで表現してくれた!
- 森田宏幸(アニメーション監督)
- 『頭山』の次に考えていたのがこの作品であったということに、大変意義深いものを感じました。『頭山』は一人自足し、独立し、他者との関係を持たずに、自死した物語でしたが、その延長にマイブリッジの結婚しても妻の不倫に嫉妬し、赤ん坊すら、疑惑の目で見る姿につながっているように思います。心理学では成人期の発達課題は「養育と停滞」といっています。つまり次の世代への引き継ぎが行われるのが成人期で、それに失敗すると停滞するというのです。まさにそうした現象が描かれていた。養育のなかには「宗教性」といってもいいし、神話性といってもいいと思いますが、いずれにしても大いなるものの流れの中に連綿としてつながっているという認識は、成人期のものと思います。そしてマイブリッジは科学性の中に停滞し、芸術性を発展させなかったが、アニメーションは世界に開かれたものとして次の世代に語り継がれてゆく、という語りは、アニメーションの在り方としても、大変共感できるものでした。
- 横田正夫(日本アニメーション学会会長)
- 時間はなんて残酷なのだろう。 まばゆい日々は一瞬で過ぎ去り、追いつきたくても追いつけない永遠に追いこせない関係。 永遠がないからこその一瞬がすばらしいのだとしても、見えない糸をたぐりよせてさかのぼり、愛する我が子と共にすごしおなかの中にまた戻ってきてほしい。 と夢想しました。 動物たちもそれぞれの時間をもち冷酷なタイムキーパーのように迫ってくる。 一瞬をとらえる時間をいけどることのはかなさや人の強欲さ、様々なことを思い泣きました。
- 若見ありさ(アニメーション作家)
※敬称略・五十音順
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『マイブリッジの糸』
映画の発明に大きなインスピレーションを与えた写真家エドワード・マイブリッジと、母と娘のもう一つの物語が時空を超えて織りなす映像詩。

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『東京/モントリオール』~「マイブリッジの糸」制作風景~
2011年/日本/14分55秒/カラー
監督、撮影、編集:山村浩二、山村早苗/製作:ヤマムラアニメーション東京での作画風景とモントリオールでの音響制作を描いた『マイブリッジの糸』メイキング・ドキュメンタリー。
- ■ シアターシエマ (佐賀) 【 2012/4/14-4/20 上映終了しました 】
- 〒840-0831 佐賀県佐賀市松原2-14-16 セントラルプラザ3F
tel:0952-27-5116 / http://ciema.info/
- ■ 京都みなみ会館 (京都) 【 2012/3/24-4/6 上映終了しました 】
- 〒601-8438 京都市南区西九条東比永城町79
tel:075-661-3993 / http://kyoto-minamikaikan.jp/
- ■ 神戸アートビレッジセンター (兵庫) 【 2012/3/3-3/16 上映終了しました 】
- 〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14 神戸アートビレッジセンターB1F KAVCシアター
tel:078-512-5500 / http://kavccinema.jp/
- ■ 梅田ガーデンシネマ (大阪) 【 2012/2/25-3/9 上映終了しました 】
- 〒531-6004 大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト4F
tel:06-6440-5977 / http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/
- ■ シネマ・クレール (岡山) 【 2012/2/25-3/2 上映終了しました 】
- 〒700-0823 岡山市北区丸の内1丁目5-1
tel:086-231-0019 / http://www.cinemaclair.co.jp/
- ■ 札幌シアターキノ (北海道) 【 2012/2/18-2/24 上映終了しました 】
- 〒060-0063 札幌市中央区狸小路6丁目南3条グランドビル2F
tel:011-231-9355 / http://theaterkino.net/
- ■ 金沢シネモンド (石川) 【 2012/2/11-2/24 上映終了しました 】
- 〒920-0981 石川県金沢市香林坊2-1-1 KOHRINBO 109.4F
tel:076-220-5007 / http://www.cine-monde.com/
- ■ シネマテークたかさき (群馬) 【 2012/2/4-2/10 上映終了しました 】
- 〒370-0831 群馬県高崎市あら町60-1
tel:027-325-1744 / http://takasaki-cc.jp/
- ■ フォルツァ総曲輪 (富山) 【 2012/1/14-1/20 上映終了しました 】
- 〒930-0083 富山県富山市総曲輪3-3-16 総曲輪ウィズビル5F
tel:076-493-8815 / http://www.tmo-toyama.com/forza-sogawa/
- ■ 名古屋シネマテーク (愛知) 【 2012/1/2-1/13 上映終了しました 】
- 〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-13今池スタービル2F
tel:052-733-3959 / http://cineaste.jp/
- ■ 渋谷アップリンク(東京) 渋谷東急本店右側道 200m先右手 【2011/11/19-12/2 上映終了しました 】
- 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル
tel:03-6825-5503 / http://www.uplink.co.jp/
- ■ 東京都写真美術館ホール(東京) 恵比寿ガーデンプレイス内 【2011/9/17-10/7 上映終了しました 】
- JR恵比寿駅東口より徒歩7分、地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩10分
tel:03-3280-0099 / http://www.syabi.com
~今後の全国巡回上映予定~ *詳細決まり次第、発表します
愛媛 シネマルナティック
※順不同
- ■ [SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム] 2012/6/2(土)-7/22(日) 『山村浩二とNFB作品』企画展
最新作を中心に代表作8作品の上映、並びに同作のストーリー画と原画の展示、制作の裏側を追うドキュメンタリーの上映、NFB制作アニメーション作品の上映も行います。
開館時間:19:30~17:00(入場16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) ※7月17日[火]は臨時開館
映像ミュージアム入館料:大人¥500/小中学生¥250(常設展示もご覧いただけます)
※SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012開催期間中(7月14日[土]~22日[日])、映画祭の半券で入場無料となります。
イベントについての詳細は こちらからご確認ください。
- ■ [鳥取県立博物館] 2012/6/9(土) 14:00-14:40『スペシャルアートシアター』上映会を開催します。
鳥取県立博物館 講堂にて
イベントについての詳細は こちらからご確認ください。
- ■ [京都みなみ会館] 2012/3/24(土) 14:55の回(Aプログラム)終了後、
山村浩二監督×竹熊健太郎氏(編集家、京都精華大学マンガ学部教授 多摩美大学非常勤講師)
ゲストトークを開催します。
※終了しました
- ■ [梅田ガーデンシネマ] 2012/2/26(日) 10:45の回(Aプログラム)終了後、山村浩二監督舞台挨拶&ティーチインを行います。
※終了しました
- ■ [シネマ・クレール] 2012/2/25(土) 16:30の回(Aプログラム)終了後、山村浩二監督によるトークショーを行います。
※終了しました
- ■ [第15回文化庁メディア芸術祭] 2012/2/22(水)~3/4(日) 国立新美術館・アニメーション部門展示スペースにて優秀賞受賞作品として
メイキング、トレーラー、原画を展示しています。【入場無料】 ※終了しました
〈山村浩二監督出演イベント〉
・2/23(木)16:00~18:00 アニメーション部門受賞者シンポジウム (ファシリテータ:古川 タク氏)
〈映画上映会〉
・2/27(月)13:00~18:00 東京ミッドタウン・d-labo にて『アニメーション部門 短編受賞作品』特別上映会
・3/4 (日)19:00~21:00 TOHOシネマズ六本木ヒルズ・プレミアスクリーンにて
『アニメーション部門 短編受賞作品』特別上映会 *当日、国立新美術館にて整理券を配布予定です。
イベントについての詳細はこちらからご確認ください。
- ■ [渋谷アップリンク] 2011/11/23(水・祝) 13:15の回(Bプログラム)終了後
山村浩二監督×犬童一心氏(映画監督)によるスペシャルトークショーを開催致します。 ※終了しました
- ■ [渋谷アップリンク] 2011/11/19(土) 21:00の回(Aプログラム)上映後&21:45の回(Bプログラム)上映前
山村浩二監督による舞台挨拶を行います。 ※終了しました
- ■ 銀座ミキモト本店・6階ミキモトホール にて
- 『山村浩二展~ヤマムラアニメーションの魅力「頭山」から「マイブリッジの糸」まで~』 ※終了しました
2011年10月13日(木)~11月1日(火) 11:00~19:00 【入場無料】
※10月22日(土)午後2時~山村浩二氏によるギャラリートークを開催いたします。
主催:ミキモト
- ■ [第24回東京国際映画祭]
- 映画人の視点「未来のアニメーション」 にて招待上映、山村浩二監督ゲスト出演します。※終了しました
2011年10月28日(金) 22:00開演 オールナイト 04:45終演予定
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン5
料金:前売・当日¥2500 学生のみ当日¥500
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/10/7(金) 19時30分の回上映終了後、山村浩二監督 舞台挨拶 ※終了しました - 司会:塩田周三 氏(ポリゴン・ピクチュアズ)
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/10/1(土) 19時5分の回上映終了後、スペシャルトーク ※終了しました - 山村浩二 監督×三井圭司 氏(学芸員、東京都写真美術館)
- 聞き手:塩田周三 氏(ポリゴン・ピクチュアズ)
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/9/24(土) 19時5分の回上映終了後、スペシャルトーク 片山杜秀 氏 ※終了しました - 聞き手:塩田周三 氏(ポリゴン・ピクチュアズ)
片山 杜秀
(かたやま
もりひで) <音楽評論家・思想史研究者>- 1963年仙台生まれ。東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(アルテスパブリッシング)、『近代日本の右翼思想』(講談社選書メチエ)、共著書に『伊福部昭の宇宙』(音楽之友社)、『日本主義的教養の時代』(柏書房)など。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。『週刊SPA!』に1994年から2003年までコラム「ヤブを睨む」を連載。200枚以上のCDのライナー・ノートを手がけ、またCDレーベル、ナクソスの「日本作曲家選輯」の企画構成を担当。2006年日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年『音盤考現学』および『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学法学部准教授。国際日本文化研究センター客員准教授。
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/9/19(月・祝) 山村浩二監督 サイン会 ※終了しました - 11:10の回終了後(12:20~12:40)/12:50の回終了後(14:00~14:20)
- ※フリップブック「マイブリッジの糸I」、「マイブリッジの糸II」、『マイブリッジの糸』ポスターいずれかをお買い上げの方
に限定させていただきます。
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/9/17(土) 19時5分の回上映終了後、マイブリッジのオリジナルプリント特別展示 ※終了しました - 東京都写真美術館所蔵 写真について
- 1 「馬と人間」/年代:1878~1879年頃/技法:鶏卵紙(アルビューメン・プリント)
2 「24台のカメラを取り付けた操作室の前面」/年代:1878~1879年頃/技法:鶏卵紙(アルビューメン・プリント)
3 「電気シャッターの前面」/年代:1878~1879年頃/技法:鶏卵紙(アルビューメン・プリント)
- ■ [東京都写真美術館ホール]
2011/9/17(土) 19時5分の回上映終了後、スペシャルトーク 山村浩二 監督×マイケル・フクシマ 氏※終了しました
マイケル・フクシマ (Michael
Fukushima) <NFBプロデューサー>- 1984年から映画を作り続け、ホット・ドキュメントを受賞した『ミノル:逃亡のメモリー』で、1990年にNFB(カナダ国立映画制作庁)に入る。1997年に同アニメーション部門のプロデューサーとなり、NFBの主力若手映画制作者育成プログラム『ホットハウス』の共同制作、ジニー賞受賞『cNote』(監督:クリス・ヒントン)、リリアン・チャン賞受賞『Jaime Lo, small and shy』DOKライプツィヒ金鳩賞とNHK日本賞受賞のアニメーション・ドキュメンタリー映画『自分の靴ひもをしめよう』(監督:シラ・アヴニ)などを手掛ける。今年、日本との国際共同制作で、山村浩二監督『マイブリッジの糸』を完成させた。


